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未経験からコンサル転職は可能?30代でも間に合う具体的なロードマップ【元アクセンチュア社員が解説】

ビギー

新卒でブラック企業に入社後、心身ともに疲弊しながらも「このままでは終わりたくない」と思い、20代のうちに複数回の転職を経験。 試行錯誤の末、GoogleやMicrosoft、アクセンチュアといった外資系大手企業で働くチャンスを掴み、キャリアも年収も大きく好転させました。 このブログでは、当時の自分のように悩む20代の方に向けて、転職・退職・キャリアアップに関するリアルな情報や体験談をお届けしています。

「未経験だけど、コンサルタントに挑戦してみたい」 「もう30代だけど、今からコンサル業界に転職できるのかな…」 「高年収で専門性も身につくと聞くけど、自分には無理かもしれない」

こんな不安を抱えていませんか?

実は私も、全くの未経験からアクセンチュアに転職しました。それまでは地元企業でリーダーをしていましたが、コンサル業界の経験はゼロ。正直、面接前は「自分なんかが受かるわけない」と思っていました。

でも結果として、アクセンチュアでマーケティング職として活躍し、その後GoogleやMicrosoftといった外資系大手企業でキャリアを積むことができたんです。

この記事では、未経験からコンサル転職を目指すあなたに向けて、実際の経験をもとにした具体的な方法と、30代でも十分間に合う理由をお伝えします。転職サービスの活用法や、元アクセンチュア社員だからこそ語れるリアルな内部事情も包み隠さずお話しします。


コンサルティング職とは?仕事内容をわかりやすく解説

まず「コンサルタント」という職種について、正確に理解しておきましょう。

コンサルタントの具体的な業務内容

コンサルタントとは、企業が抱える経営課題を解決する専門家のことです。

具体的には、クライアント企業の売上向上、業務効率化、新規事業立ち上げ、IT導入、組織改革など、様々な課題に対して解決策を提案し、実行支援まで行います。

私がアクセンチュアにいた頃は、主にマーケティング領域のコンサルティングを担当していました。例えば、クライアント企業の広告戦略を見直して、デジタルマーケティングの仕組みを構築したり、データ分析をもとに顧客獲得コストを下げる施策を提案したりしていました。

毎日がまるでパズルを解くような感覚で、クライアントの「困った」を「できた!」に変える瞬間は、何度経験しても興奮するものでした。

コンサルティングファームの種類(戦略系・IT系・総合系など)

コンサルティングファームは、大きく分けて以下の種類があります。

戦略系コンサルファーム マッキンゼー、BCG、ベイン&カンパニーなど。経営戦略の立案が中心で、最も難易度が高いとされています。

総合系コンサルファーム アクセンチュア、デロイト、PwC、KPMGなど。戦略から実行支援まで幅広く対応。未経験者が最も入りやすいのがこのカテゴリーです。

IT系コンサルファーム アビームコンサルティング、フューチャーなど。ITシステムの導入や業務改善が専門。

シンクタンク系 野村総合研究所(NRI)、三菱総合研究所など。調査研究とコンサルティングを組み合わせたスタイル。

未経験から狙うなら、総合系コンサルファームが最もチャンスが大きいです。実際、私が入社したアクセンチュアも総合系で、中途採用の割合がかなり高いファームでした。


未経験からコンサル転職は本当に可能なのか?

結論から言います。未経験からコンサル転職は十分可能です。

実際に未経験から転職している人の割合

実は、コンサルティングファームの中途採用者の多くが未経験者なんです。

特に総合系ファームでは、中途入社者の6割以上が異業種からの転職というデータもあります。私がアクセンチュアで一緒に働いていた同期も、前職は営業、エンジニア、銀行員、メーカー勤務など、本当に様々なバックグラウンドの人がいました。

なぜ未経験者を積極的に採用するのか?

それは、多様な業界経験こそがコンサルティングの価値を高めるからです。例えば、小売業界出身者が小売企業のコンサルをする場合、業界の「リアル」を知っているからこそ、机上の空論ではない実践的な提案ができます。

私が未経験でアクセンチュアに転職できた理由

正直に言うと、私も最初は「受かるわけない」と思っていました。

でも振り返ってみると、未経験であることをマイナスに捉えず、逆に武器にできたことが大きかったと思います。

当時の私は、地元企業でリーダーポジションを経験し、フリーランスとしても活動していました。この経験から「異なる立場の人をまとめる力」「自分で考えて動く主体性」をアピールしました。

面接では、「なぜコンサルなのか?」という質問に対して、「これまで現場で感じた課題を、もっと大きな視点で解決したい。そのためには、体系的な課題解決スキルを学べるコンサル業界が最適だと考えた」と答えました。

未経験だからこそ持てる「学びたい」という熱意と、前職で培った具体的なスキル。この2つをしっかり言語化できれば、未経験でも十分に戦えます。


未経験コンサル転職の年齢層|30代でも遅くない理由

「もう30代だから無理かも…」と諦めていませんか?

実は、30代の未経験転職は珍しくありません

20代と30代、それぞれの強みと戦略

20代の強み

  • ポテンシャル採用されやすい
  • 素直さや吸収力が評価される
  • 年収の大幅アップが見込める

30代の強み

  • 専門性や業界知識が武器になる
  • マネジメント経験が評価される
  • 即戦力として期待される

20代は「これから育てる人材」として見られますが、30代は「今すぐ価値を発揮できる人材」として評価されます。つまり、30代には30代の戦い方があるんです。

私は25歳でアクセンチュアに入社しましたが、同期には32歳や35歳の未経験者もいました。彼らは前職での業界知識を活かし、入社後すぐにクライアントワークで活躍していました。

30代未経験者がコンサルで評価されるポイント

30代でコンサル転職を成功させるには、以下のポイントが重要です。

業界知識や専門性 前職での経験が、そのままコンサルティングの武器になります。例えば製造業出身なら製造業のコンサル案件で重宝されます。

マネジメント経験 チームをまとめた経験、プロジェクトを推進した経験は、コンサルでも必須のスキルです。

学び続ける姿勢 年齢が上がるほど、「今さら学ぶのは…」という人が増えます。だからこそ、30代で学ぶ姿勢を示せる人は貴重なんです。

結論:30代でも、戦略的にアプローチすれば十分にチャンスはあります。


コンサル職の平均年収はどれくらい?

コンサル転職を考える理由の一つが「高年収」ですよね。

ファーム別・役職別の年収目安

一般的なコンサルファームの年収レンジは以下の通りです。

アナリスト/コンサルタント(入社1〜3年目) 年収500万〜800万円

シニアコンサルタント(入社3〜5年目) 年収800万〜1,200万円

マネージャー(入社5〜8年目) 年収1,200万〜1,800万円

シニアマネージャー以上 年収1,800万円〜(青天井)

戦略系ファーム(マッキンゼーやBCGなど)では、これよりもさらに高い水準になります。

未経験入社時の年収レンジ

未経験で入社する場合、初年度の年収は500万〜700万円程度が相場です。

ただし、前職の年収や年齢、スキルによって変動します。30代でマネジメント経験があれば、600万〜800万円スタートも十分あり得ます。

そして重要なのは、コンサル業界は成果次第で年収が急上昇するということ。実力主義の世界なので、成果を出せば1〜2年で年収100万円以上アップすることも珍しくありません。


未経験からコンサルへ転職する方法【具体的ステップ】

ここからは、実際に未経験からコンサルに転職するための具体的なステップを解説します。

ステップ1:自分の強みとコンサル適性を見極める

まずは自己分析から始めましょう。

コンサルタントに求められるのは、論理的思考力、コミュニケーション能力、課題解決力などです。あなたの前職での経験の中で、これらのスキルを発揮した場面はありませんか?

私の場合、地元企業でのリーダー経験やフリーランスでの仕事で、「クライアントの課題をヒアリングし、解決策を提案する」という経験がありました。これがコンサルの仕事と重なると気づいたことが、転職を決意したきっかけでした。

ステップ2:コンサル特化型の転職エージェントに登録する

コンサル転職では、コンサル業界に特化したエージェントの活用が必須です。

一般的な転職サイトでは得られない、ファームごとの選考情報や面接対策、ケース面接のトレーニングなど、専門的なサポートを受けられます。

私も転職活動では複数のエージェントを併用しました。特にコンサル特化型のエージェントは、「このファームはこういう人材を求めている」という内部情報を持っているので、かなり有利になります。

ステップ3:職務経歴書と面接対策を徹底する

コンサルファームの選考では、論理的で具体的な経歴書が求められます。

ポイントは、「何をしたか」ではなく「どんな成果を出したか」を数字で示すこと。例えば「営業として頑張った」ではなく、「新規顧客を月平均10社開拓し、売上を前年比120%に伸ばした」といった形です。

面接では、「なぜコンサルなのか?」「なぜこのファームなのか?」を論理的に説明できるようにしておきましょう。私は面接前に、志望動機を何度も声に出して練習しました。

ステップ4:ケース面接の準備をする

コンサル面接の最大の難関がケース面接です。

「コンビニの売上を2倍にするには?」「日本にガソリンスタンドは何軒ある?」といった問題に対して、論理的に答える必要があります。

これは慣れが必要なので、必ず事前に対策本を読んだり、エージェントの模擬面接を受けたりして準備しておきましょう。私も最初は全く答えられませんでしたが、練習を重ねることで徐々に感覚を掴めました。


コンサル転職を成功させる5つのコツ

ここからは、私の経験をもとにした実践的なコツをお伝えします。

コツ1:論理的思考力をアピールできるエピソードを用意する

面接では必ず「過去の課題解決経験」を聞かれます。

このとき、「こういう課題があって、こう分析して、こう解決した、結果こうなった」というストーリーを、論理的に説明できるようにしておきましょう。

私は第二新卒で大手IT企業に転職した経験を例に、「3ヶ月でブラック企業を退職したが、そこから戦略的に転職活動を行い、結果的に大手企業に入社できた」というエピソードを話しました。失敗を成功に変えたストーリーは、面接官の印象に残りやすいです。

コツ2:業界研究を徹底し、志望動機に説得力を持たせる

「なんとなくコンサルに興味があって」では絶対に受かりません。

各ファームの特徴、強み、文化を徹底的に調べ、「なぜこのファームでないとダメなのか」を明確にしましょう。

私はアクセンチュアの面接で、「アクセンチュアは戦略から実行まで一気通貫で支援できる点が魅力。私は現場でクライアントと伴走するスタイルが好きなので、ここで働きたい」と伝えました。企業理解が深いと、それだけで熱意が伝わります。

コツ3:複数のエージェントを併用する

転職エージェントは、必ず複数登録しましょう。

エージェントごとに持っている求人情報や、得意なファームが異なります。私も3〜4社のエージェントを併用し、それぞれから違う視点のアドバイスをもらいました。

特にコンサル特化型と総合型を組み合わせると、選択肢が広がります。

コツ4:フェルミ推定やケース問題に慣れておく

ケース面接は、慣れていないと本当に難しいです。

でも逆に言えば、練習すれば誰でもできるようになります。私も最初は全く歯が立ちませんでしたが、対策本を3冊読み、エージェントの模擬面接を5回受けたことで、本番では自信を持って答えられました。

「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」などの書籍がおすすめです。

コツ5:前職での成果を数字で語れるようにする

コンサルは「成果主義」の世界です。

だからこそ、面接でも「あなたは何を達成したのか?」を具体的な数字で示す必要があります。売上、コスト削減率、プロジェクト期間、チーム人数など、できる限り定量的に語りましょう。


コンサル転職に必要なスキル・資質

コンサルタントとして活躍するには、以下のスキルが重要です。

論理的思考力(ロジカルシンキング)

コンサルの基本中の基本です。

複雑な課題を分解し、構造化して考える力。「なぜ?」「だから何?」を繰り返し、本質にたどり着く力。これがないと、クライアントを説得することができません。

私もアクセンチュア時代、先輩から「その提案の根拠は?」「それは本当にクライアントの課題解決につながるのか?」と何度も問い詰められました。最初は辛かったですが、この訓練のおかげで論理的思考力が鍛えられました。

コミュニケーション能力

意外かもしれませんが、コンサルは人と話す仕事です。

クライアントから課題をヒアリングし、チームメンバーと議論し、経営層にプレゼンする。どれも高いコミュニケーション能力が求められます。

特に重要なのは「相手の立場で考える力」。クライアントが本当に困っていることは何か?どう伝えれば理解してもらえるか?常に相手視点で考える姿勢が必要です。

課題解決力と仮説思考

「答えのない問題」に取り組むのがコンサルの仕事です。

そのため、「まず仮説を立てて、検証する」という仮説思考が不可欠です。すべての情報を集めてから考えるのではなく、まず仮説を立てて、最短ルートで答えにたどり着く。この思考法は、コンサルで最も重視されるスキルの一つです。

体力・精神力

正直に言うと、コンサルはハードな仕事です。

締め切りに追われ、クライアントの厳しい要求に応え、夜遅くまで資料を作る日も少なくありません。体力と精神力がないと、続けるのは難しいです。

ただし、その分得られるものも大きい。高い年収、圧倒的な成長スピード、そして「自分はやり切った」という自信。これらは何物にも代えがたい財産になります。


コンサルへの転職難易度を正直に語る

「コンサル転職は難しい」とよく言われますが、実際のところどうなのでしょうか?

ファームによって難易度は異なる

正直、ファームによって難易度はかなり違います。

戦略系ファーム(マッキンゼー、BCGなど) 最難関。未経験からの転職はかなり厳しく、高学歴+論理的思考力+実績がすべて揃っている必要があります。

総合系ファーム(アクセンチュア、デロイトなど) 未経験者に最もチャンスがあるカテゴリー。多様なバックグラウンドの人材を積極採用しています。

IT系ファーム IT経験があれば比較的入りやすい。エンジニア出身者は特に有利です。

私が入社したアクセンチュアは総合系で、中途採用の門戸が広いファームでした。戦略系に比べれば難易度は下がりますが、それでも選考は決して甘くありません。

未経験者が狙いやすいファームの特徴

未経験者におすすめなのは、以下の特徴を持つファームです。

  • 総合系で規模が大きい:採用人数が多いため、チャンスが広がります
  • 成長フェーズにある:事業拡大中のファームは積極採用を行っています
  • 多様性を重視している:様々なバックグラウンドの人材を評価する文化があります

アクセンチュアやデロイト、PwCなどの大手総合系ファームは、未経験者でも十分に狙えます。


コンサルに向いている人・向いていない人

コンサル転職を考える前に、自分が本当にコンサルに向いているのか、冷静に考えてみましょう。

向いている人の特徴

知的好奇心が強い 常に新しいことを学びたい、様々な業界や企業を見てみたい。こういう人はコンサルに向いています。

成長意欲が高い 「もっとスキルを磨きたい」「もっと高いレベルの仕事がしたい」という野心がある人。

論理的に考えるのが好き パズルを解くように、複雑な問題を整理して考えるのが楽しいと感じる人。

変化を楽しめる プロジェクトが変わるたびに、業界もクライアントも変わります。この変化を楽しめるかどうかが重要です。

私自身、新しいことを学ぶのが好きで、「毎日同じ仕事をするのは退屈だ」と感じるタイプでした。だからこそ、プロジェクトごとに全く違う課題に取り組めるコンサルの仕事が、とても合っていました。

向いていない人の特徴

安定を求める 毎日決まった時間に帰りたい、ルーティンワークが好き、という人にはコンサルは向きません。

プレッシャーに弱い クライアントからの厳しい要求、タイトな締め切り、高い成果期待。常にプレッシャーにさらされる仕事です。

一つのことを極めたい 広く浅くではなく、一つの専門分野を深く掘り下げたい人は、コンサルよりも事業会社の専門職の方が向いているかもしれません。

私が見てきた「活躍する人」の共通点

アクセンチュアで一緒に働いた同僚を振り返ると、活躍している人には共通点がありました。

素直で学ぶ姿勢がある 年齢や経験に関係なく、「教えてください」と言える人は成長が早いです。

タフである 心が折れそうになっても、「もう一回やってみよう」と立ち上がれる人。

クライアントファースト 自分の都合ではなく、常にクライアントの成功を最優先に考えられる人。

この3つが揃っていれば、未経験でも必ず活躍できます。


コンサルとして働くメリット・デメリット

コンサルのリアルを知るために、メリットとデメリットの両方をお伝えします。

メリット:高年収・スキルアップ・キャリアの選択肢が広がる

高年収 他業界と比べて、明らかに年収が高いです。20代で年収700万円、30代で1,000万円超えも珍しくありません。

圧倒的な成長スピード 1年で3年分の成長ができると言われます。様々な業界、企業、課題に触れることで、短期間で膨大な経験値を積めます。

キャリアの選択肢が広がる コンサル経験者は市場価値が高く、その後のキャリアの選択肢が無限に広がります。私もアクセンチュアからGoogle、Microsoftと、どんどんキャリアアップできました。

優秀な人と働ける 周りが優秀すぎて最初は圧倒されますが、その環境が自分を成長させてくれます。

デメリット:激務・プレッシャー・up or out文化

激務 正直、楽な仕事ではありません。繁忙期は終電帰りや休日出勤もあります。

常にプレッシャー クライアントの期待、上司の要求、成果へのプレッシャー。常に結果を求められる厳しい世界です。

up or out文化 成果を出せないと、ポジションが上がらないどころか、ファームを去ることになる可能性もあります。

ワークライフバランスは取りにくい プライベートの時間を大切にしたい人には、コンサルは厳しいかもしれません。

私もアクセンチュア時代、夜中まで資料を作ったり、週末に急なクライアント対応をしたりすることがありました。でも、その経験があったからこそ、今の自分があると思っています。


未経験コンサル転職におすすめの転職サービス5選

コンサル転職を成功させるには、適切な転職サービスの活用が不可欠です。ここでは、私の経験をもとにおすすめのサービスを紹介します。

さらに詳しくはこちらの記事で解説しています。

アクシスコンサルティング

おすすめ度おすすめ理由求人数こんな人に
おすすめ
ハイクラス・独自案件
業界知識の深さ
非公開コンサル志望
専門アドバイスや戦略重視

アクシスコンサルティングはコンサル業界専門エージェント。

BIG4からブティックファームまで転職成功実績を多数保持。

業界歴は20年以上で累計7.5万人を支援。非公開求人は77%を超えています。

特徴

  • コンサル特化
  • 業界情報の鮮度
  • 個人分析力

良かった点

  • 専門性高いアドバイザーが多く、業界裏情報や直近の面接傾向まで非常に詳しい
  • BIG4やブティック系など非公開ハイクラス求人の質が高い
  • 書類添削や模擬面接が個別・実践的で他社よりレベルが高い
  • コンサルタント間の横断紹介や長期的なキャリア伴走も頼れる

注意点

  • 未経験OKや若手限定の求人は少なめ
  • 案件ごとに応募要件が厳しめで“断られる”ケースもある
  • 連絡頻度が高まる時期があり、忙しい時期には負担と感じる人も

現職や志望分野をしっかり整理し希望条件を明確化して伝えると精度が上がりやすく、職歴シートや面接準備は時間をかけて真剣に練ると成果が出やすいです。

アクシスコンサルティングは業界出身アドバイザーが個別分析・面接対策、管理職や独立支援も強みです。

コンコードエグゼクティブグループ

公式サイトおすすめ度おすすめ理由求人数こんな人に
おすすめ
https://www.concord-career.com/ハイクラス・キャリアアップ志向
実績とネットワーク
非公開ハイクラス/幹部/プロフェッショナル
コンサル志望

コンコードエグゼクティブグループはコンサル・ハイクラス層・経営幹部志望専門のエージェント。

独自の業界ネットワークと面接対策、個別サポートで高評価。

特徴

  • ハイクラス・コンサル幹部特化
  • 独自求人・きめ細かい対策

良かった点

  • 外資系大手企業との強いパイプ
  • エグゼクティブレベルの求人が豊富
  • 英語面接対策が充実
  • 年収交渉力が非常に高い

注意点

  • 一定以上のスキル・経験が必要
  • 求人数は限定的だが質は高い
  • 英語力は必須(TOEIC800点以上推奨)

外資系でキャリアアップを目指すなら必須のエージェント。英語力とスキルを磨いてから挑戦することで、大幅な年収アップが期待できます。

コンコードエグゼクティブグループは年収1,000万円超の案件も豊富で年収アップを狙うならおすすめです。

MyVision

公式サイトおすすめ度おすすめ理由求人数こんな人に
おすすめ
https://my-vision.co.jp/きめ細やかな対応
信頼できる担当
質の高い求人
非公開コンサル/専門職志望
質重視
キャリアチェンジ希望者

MyVisionはコンサル・M&Aなど高度専門職向けの転職エージェント。

面接日程調整や書類添削など専任担当が全フェーズを迅速に対応してくれます。

特徴

  • コンサル/プロフェッショナル案件特化
  • サポート丁寧迅速

良かった点

  • コンサル業界への深い理解
  • ケース面接対策が充実
  • 戦略系からIT系まで幅広くカバー
  • 元コンサル出身の担当者が多い

注意点

  • 競争が激しく、ハードルが高い
  • 論理的思考力を厳しくチェックされる
  • コンサル以外の選択肢は少ない

コンサルティング業界特化のエージェントとして非常に有名。ケース面接対策は必須。論理的思考力とコミュニケーション能力を徹底的に磨いてから挑戦しましょう。元コンサルの知人がいれば事前に相談することをおすすめします。

MyVisionはハイクラス求人が揃っていて、さらにサポートの質も非常に高いと評判です。

転職サービス活用のコツ: 複数のエージェントに登録し、それぞれから情報を集めましょう。ただし、同じ求人に複数のエージェント経由で応募するのはNGです。エージェントとの信頼関係を大切にし、正直にコミュニケーションすることが成功の鍵です。


元アクセンチュア社員が語る、未経験転職で成功するためのリアルアドバイス

ここからは、実際にアクセンチュアで働いた経験をもとに、リアルなアドバイスをお伝えします。

面接で実際に聞かれたこと

私がアクセンチュアの面接で実際に聞かれた質問を紹介します。

「なぜコンサルタントになりたいのですか?」 これは100%聞かれます。「高年収だから」「かっこいいから」といった表面的な理由ではなく、自分のキャリアビジョンと結びつけて答える必要があります。

私は「これまで現場で感じた課題を、もっと大きな視点で解決したい。そのためには、体系的な課題解決スキルと、様々な業界を経験できるコンサルが最適だと考えた」と答えました。

「前職での最大の成果は何ですか?」 具体的な数字とともに、「何が課題で、どう考え、どう行動し、どんな成果が出たか」をストーリーで語れるようにしておきましょう。

「ケース面接:コンビニの1日の売上を推定してください」 典型的なフェルミ推定の問題です。正解を当てることよりも、論理的に考えるプロセスを見られています。

私は「まず日本のコンビニ店舗数を5万店と仮定し、1店舗あたりの1日の客数を300人、客単価を600円と仮定すると…」と、一つ一つ根拠を示しながら計算しました。

入社後に感じたギャップと乗り越え方

正直に言うと、入社直後は想像以上に厳しい世界でした。

周りは皆優秀で、資料作成のスピードも質も圧倒的。最初は「自分は場違いなのでは」と落ち込むこともありました。

でも、先輩から言われた言葉が今でも心に残っています。

「最初からできる人なんていない。大事なのは、昨日の自分より今日の自分が成長しているかどうか」

この言葉を胸に、一つ一つの仕事を丁寧にこなし、フィードバックを素直に受け入れ、分からないことは恥ずかしがらずに聞くようにしました。

すると、半年後には「成長したね」と言ってもらえるようになり、1年後にはクライアントから直接感謝の言葉をもらえるまでになりました。

ギャップを乗り越えるポイント

  • 完璧主義を捨てる(最初から完璧な人はいない)
  • 素直にフィードバックを受け入れる
  • 分からないことは必ず聞く
  • 小さな成功体験を積み重ねる

今振り返って「やっておいてよかったこと」

アクセンチュア入社前に、やっておいてよかったと思うことがいくつかあります。

ロジカルシンキングの基礎を学んだ 入社前に「ロジカル・シンキング」や「イシューからはじめよ」といった本を読んでおいたことで、入社後の理解がスムーズでした。

ケース面接の練習を繰り返した これは本当に重要です。練習なしでケース面接を突破するのは至難の業です。

業界研究を徹底した コンサル業界の全体像、各ファームの特徴、最新のトレンドなどを事前に調べておいたことで、面接でも入社後も役立ちました。

前職での実績を整理した 自分が何を達成したのか、数字で語れるように整理しておくことが大切です。

もし今、未経験からコンサル転職を目指している人がいるなら、この4つは必ずやっておくことをおすすめします。


よくある質問(Q&A)

未経験からのコンサル転職でよくある疑問に答えます。

Q1: 30代後半でも未経験からコンサルに転職できますか?

A: 可能です。ただし、専門性やマネジメント経験が重要になります。

30代後半になると、ポテンシャル採用ではなく「即戦力」として見られます。そのため、前職での業界知識や専門スキル、マネジメント経験が明確に評価されるポジションを狙いましょう。

実際、私がアクセンチュアで一緒に働いていた方の中には、35歳で未経験入社した方もいました。その方は前職でメーカーの営業マネージャーをしており、その業界知識と組織運営スキルを活かして、入社後すぐに活躍していました。

30代後半であれば、総合系ファームの「シニアコンサルタント」や「マネージャー候補」としての採用を目指すのが現実的です。

Q2: 学歴は関係ありますか?

A: ファームによります。戦略系は学歴を重視する傾向がありますが、総合系は実力重視です。

正直に言うと、マッキンゼーやBCGといった戦略系ファームは、高学歴(旧帝大や早慶以上)がほぼ前提になっています。

一方、アクセンチュアやデロイトなどの総合系ファームは、学歴よりも「何を成し遂げてきたか」を重視します。私自身、特別高学歴というわけではありませんでしたが、前職での実績と論理的思考力をアピールすることで、アクセンチュアに入社できました。

学歴に自信がない方は、総合系ファームを中心に狙うのが賢明です。

Q3: コンサルは激務と聞きますが、実際どうですか?

A: 確かに激務ですが、プロジェクトや時期によって波があります。

私の経験では、クライアントの決算期やプロジェクトの納期前は、夜遅くまで働くことも多かったです。ただし、プロジェクトの合間には比較的余裕のある時期もあり、その時に有給休暇を取ってリフレッシュすることもできました。

また、近年はリモートワークが普及し、以前よりも柔軟な働き方ができるようになっています。私がMicrosoftにいた頃は、グローバル案件をフルリモートで担当していたので、働く場所の自由度はかなり高かったです。

重要なのは「激務を乗り越える価値があるか」です。 高年収、圧倒的な成長、キャリアの選択肢の広がり。これらの価値を感じられるなら、激務も乗り越えられます。

Q4: 英語力は必須ですか?

A: ファームやポジションによります。日系クライアントメインなら必須ではありません。

日系企業向けのコンサルティングであれば、英語が話せなくても問題ないことが多いです。実際、私がアクセンチュアに入社した当初も、英語はそれほど流暢ではありませんでした。

ただし、外資系ファームでは社内コミュニケーションで英語を使う場面があったり、グローバル案件に携わる場合は英語が必須になったりします。

私はアクセンチュア入社後、「将来的にグローバル案件に携わりたい」と思い、業務と並行して英語を勉強しました。その結果、Googleやマイクロソフトといったグローバル企業でも活躍できるようになりました。

結論:入社時点では必須ではないが、キャリアアップを考えるなら英語は学んでおくべき。

Q5: 未経験者が最初に目指すべき職種は?

A: 総合系ファームの「コンサルタント」職がおすすめです。

戦略系ファームは未経験者にはハードルが高いので、まずは総合系ファームの「コンサルタント」や「アナリスト」ポジションを狙いましょう。

また、職種としては以下がおすすめです。

前職の経験を活かせる領域 例:営業経験者なら営業変革コンサル、エンジニアならIT系コンサルなど。

マーケティングコンサル 私が担当していた領域ですが、マーケティングは幅広い業界で必要とされるため、未経験でもチャンスが多いです。

業務改革コンサル 業務プロセスの見直しや効率化を支援する領域。様々な業界経験が活きます。

自分の強みと興味を掛け合わせて、最適な領域を選びましょう。


まとめ:未経験からのコンサル転職は「戦略」次第で十分可能

ここまで、未経験からのコンサル転職について詳しく解説してきました。

重要なポイントをまとめます

✓ 未経験からコンサル転職は十分可能。特に総合系ファームはチャンスが大きい ✓ 30代でも遅くない。むしろ専門性やマネジメント経験が武器になる ✓ コンサル転職には、論理的思考力・コミュニケーション能力・課題解決力が必要 ✓ ケース面接の対策は必須。事前準備が成否を分ける ✓ コンサル特化型エージェントの活用が転職成功のカギ ✓ 激務だが、高年収・圧倒的成長・キャリアの広がりという価値がある

私自身、22歳でブラック企業を3ヶ月で退職し、心身ともに疲弊していた時期がありました。でも「このままでは終わりたくない」という想いで、戦略的に転職活動を行い、25歳でアクセンチュアに未経験入社を果たしました。

その後、GoogleやMicrosoftといった世界的企業で働くチャンスを掴み、年収もキャリアも大きく好転させることができました。

未経験からでも、正しい戦略と行動があれば、必ず道は開けます。

もしあなたが今、「コンサルに挑戦したいけど不安」「30代だけど間に合うかな」と迷っているなら、まずは行動してみてください。

コンサル特化型の転職エージェントに登録して、プロのアドバイスを聞いてみる。それだけで、具体的な道筋が見えてきます。

私の経験が、あなたのキャリアを変える一歩になれば嬉しいです。

今日から、あなたの未来が変わり始めます。

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